コムドットのリーダー・やまとさんは、早慶上智の「上智」である上智大学の総合グローバル学部に在籍していたことで知られています。
高校1〜2年生のころは370人中180位だった成績を、高校3年生の1年間で学年4位まで引き上げて指定校推薦枠を勝ち取ったというエピソード、なんだか胸アツじゃないですか?
この記事では、やまとさんの上智大学・総合グローバル学部の偏差値から、指定校推薦で合格できた理由、2023年の退学の真相まで、学歴にまつわる情報をまるっとまとめました。
・上智大学総合グローバル学部の偏差値と、やまとが指定校推薦で合格できた理由
・高校3年生で学年180位から4位まで上り詰めた勉強方法の中身
・2023年4月に上智大学を退学した本当の理由と後輩への影響
コムドットやまとが上智大学に合格した偏差値と学歴
コムドットのリーダー・やまとは、早慶上智の一角である上智大学の総合グローバル学部に在籍していたことで知られています。
偏差値65〜67.5という難関学部に、どうやって合格を勝ち取ったのか?
ここでは上智大学の偏差値や学部の特徴から、やまとが実践した勉強方法、そして退学の真相まで詳しく見ていきましょう。
上智大学総合グローバル学部の偏差値はどれくらい?
上智大学といえば、早慶上智という言葉があるほど、日本を代表するトップクラスの私立大学のひとつ。
やまとが在籍していた総合グローバル学部総合グローバル学科の偏差値は65〜67.5で、上智大学の中でも特に難易度が高い学部として知られています。
この学部は国際系の学部の中でも全国トップクラスの難易度を誇り、グローバルな視点で政治・社会・文化を横断的に学ぶカリキュラムが特徴。
やまとが当時興味を持っていた「国際政治」や「外交」の分野を深く学べる場所で、大学当時は外交官を目指していたというエピソードも残っています。
ちなみに偏差値65〜67.5という数字がどのくらいすごいのかというと、全国の大学受験生の中で偏差値65以上に達するのはほんの一握り。
受験勉強を本格的にやり込んだ人でも、なかなか届かないレベルです。
上智大学全体の偏差値比較
上智大学全体の偏差値帯は概ね58〜70程度とされており、学部によって幅があります。
その中でも総合グローバル学部は上智内でトップクラスの難易度に位置づけられており、人気・競争率ともに高い学部です。
やまとはそのような難関学部に、指定校推薦という形で合格しています。
指定校推薦とはいえ、推薦枠を勝ち取ること自体がそもそも非常に難しい話で、後述するようにやまとは高校3年生で猛勉強してその枠を手にしています。
指定校推薦で上智大学に合格できた理由
やまとが上智大学に合格できた方法は「指定校推薦」です。
一般入試ではなく、高校が持つ推薦枠を使って入学しています。
本人も動画の中でこう語っています。
「上智大学に行きたい学部があって、そこの学部の指定校推薦が高校の中にあったので、それを目指して頑張っていました」。
つまり、最初から指定校推薦を目標に設定して、そのために成績を上げることに集中したんですね。
やまとが在籍していた中央大学附属高校は、上智大学への指定校推薦枠を持っていました。
しかし当然、その枠は誰でも使えるわけではなく、学内で成績上位でなければ推薦してもらえません。
高校1〜2年生のころは370人中180位くらいというかなり平均的な成績だったやまとが、高校3年生から猛勉強して学年4位まで成績を上げ、その推薦枠を獲得したのです。
指定校推薦の難しさ
指定校推薦は「学力試験なしで大学に入れるラクな方法」というイメージを持つ人もいますが、実際にはそう単純ではありません。
まず前提として、その指定校推薦枠が使える高校に在籍していることが必要で、さらに学内での成績が一定以上でなければ推薦候補にすら選ばれません。
やまとの場合は370人規模の学年の中で、4位という圧倒的な成績を最終的に収めて枠を勝ち取っています。
一般入試とは形式が異なりますが、それだけの学力・努力の積み重ねがあってこその合格だったといえるでしょう。
高校3年生で成績を学年4位まで上げた勉強方法
高校1〜2年生のころのやまとは、成績は370人中180位ほど。
中学の友人たちと毎日ビリヤードなどで遊び歩いていたため、勉強は完全に後回しになっていたそうです。
しかし高校3年生になってから「上智大学の指定校推薦を取る」という明確な目標を定め、一気に猛勉強モードに突入。
やまとが実践した勉強方法の核心は、「英語で磨いた勉強法を他の科目にも応用する」というアプローチです。
もともと3歳から英会話教室に通っていたやまとは英語が得意で、高校での英語の勉強を通じて「どうやればその科目をマスターできるか」という学習メソッドを自分なりに確立していました。
その方法を英語以外の科目にも応用した結果、ほとんどの教科で90点台という驚異的な成績を叩き出し、最終的に学年4位まで順位を上げることに成功しています。
もともと小学生時代は「50問テストで毎回100点」と語るほどの地頭を持っていたやまと。
高校での努力はその素地があったからこそ短期間で実を結んだのかもしれません。
高校時代の成績と努力のエピソード
やまとが通っていた中央大学附属高校は、偏差値が70前後(ソースによって69〜71と若干の差はあります)という超難関の私立高校。
1909年開校の歴史ある学校で、自由な校風が特徴として知られています。
高校入学当初のやまとの印象は「バカ陽キャ学校だった」という言葉が残っているほど、ガツガツした勉強より自由な雰囲気が漂う環境。
高校1〜2年生のころはひゅうがたちと毎日遊び歩いて、成績は370人中180位程度だったといいます。
そんなやまとが高校3年生で劇的に変わった背景には、明確な目標の存在がありました。
「上智大学の指定校推薦を取る」という強い意志が生まれたことで、遊び優先の生活から勉強優先の生活へとシフトしたのです。
また高校時代のやまとは学業だけでなく、部活でも存在感を発揮していました。
水球部に所属し、それがやまと自身が「人生の転機」と語るほどの経験になっています。
中学時代は非力だった体格が、水球部での練習を通じて大きく変わったというエピソードも印象的です。
さらに高校3年時には体育祭の団長も務めており、学業・部活・行事と全方位で活躍していたことがわかります。
大学を中退(退学)した本当の理由
2023年4月3日、やまとはTwitterとYouTubeで「上智大学を退学した」ことを正式に発表しました。
動画タイトルは「【けじめ】遂に上智大学を退学しました」で、1時間に及ぶ長編動画でした。
退学の理由について、やまと本人はこう説明しています。
「YouTube活動を始めてから勉強に使う時間がなくなっていっちゃって」「現実的に通えないから」。
YouTubeが軌道に乗り、活動が本格化する中で大学に通う時間を確保することが難しくなっていったということです。
実は退学の前に一度休学をしています。
YouTubeに専念するために休学し、2020年5月28日にはツイートで「今日から大学に復学した。オンライン授業だったけど勉強はやっぱり楽しい」と復学を報告。
しかしその後も活動が拡大し続け、最終的に退学という決断に至りました。
やまとがこの退学を「勇退学」と呼んでいたことも話題になりました。
「後輩に道を譲る」という意味を込めたこの表現には、指定校推薦枠への影響を気にかけていた様子も伺えます。
授業料を自払いしていた事実と後輩への影響懸念
ここで注目したいのが、退学するまでの間、やまとは授業料を自ら払い続けていたという事実です。
専攻していた国際政治の学びは好きだったため、「いつでも復学できるように」と自費で授業料を払い続けていたといいます。
「また入り直しても良い」という割り切りのもと、最終的に退学を決意したとのことです。
また退学後には、「母校・中央大学附属高校の上智大学への推薦枠がなくなるのでは」という声も上がりました。
指定校推薦で入学した人が大学を辞めた場合、その高校への推薦枠が削減・剥奪されることがあるためです。
この点については日刊ゲンダイなどのメディアでも取り上げられ、後輩たちへの影響を心配する声が広がりました。
コムドットのやまとの上智大学の偏差値を調べる人向けの関連情報
「やまとの偏差値72って本当?」「中央大学附属高校ってどんな学校?」——こうした疑問を持つ人に向けて、やまとの自己申告偏差値の根拠や出身校の情報、ミスターソフィアへの出場エピソードなど、学歴にまつわる関連情報をまとめました。
自己申告偏差値72の根拠とは
やまとに関して語られる数字の中で、ひときわ目を引くのが「偏差値72」という数値です。
これは上智大学の偏差値でも、中央大学附属高校の偏差値でもなく、やまと本人の学力を示す偏差値です。
この数値は、やまとが自らのYouTube動画の中で明かしたもの。
具体的には「英語の偏差値が72だった」という内容で、英語に関する学力測定の結果として語られています。
もともと3歳から英会話教室に通い、小学5年時には英語検定4級を取得していたやまとにとって、英語はずっと得意科目であり続けてきました。
偏差値72というのは、受験生の中で上位約3〜4%に相当する非常に高いレベル。
ただしこれは英語単科の偏差値であるという点は押さえておきたいポイントです。
「やまとの偏差値が72」という表現が独り歩きしてしまっている部分もありますが、正確には英語における偏差値72ということです。
それでも十分すぎるほど高い数値ではありますが。
出身高校・中央大学附属高校の偏差値
やまとの出身高校である中央大学附属高校は、東京都小金井市にある私立の進学校です。
偏差値はソースによって69〜71とやや幅がありますが、いずれにせよ都内でも屈指の難関高校であることは間違いありません。
1909年に開校した歴史ある学校で、自由な校風と高い進学実績が特徴。
中央大学への内部進学も可能な附属校でありながら、他大学への進学も積極的に支援しており、上智大学などの難関私立大学への指定校推薦枠も持っています。
やまとはこの高校に高校受験で入学しています。
中学時代から英語が得意で、高校入試の際には「本番のテストはどっちも満点だった」と語っているほど。
高い地頭と得意の英語力を活かして難関校の入試を突破したわけです。
ちなみに中央大学附属高校は「バカ陽キャ学校」とやまと本人が表現するほど自由な雰囲気がある学校で、部活や行事も盛んです。
やまとはそこで水球部に入部し、体格を鍛えながら高校生活を謳歌しています。
出身中学・柳沢中学校でのバスケ部時代
コムドットのメンバー全員の出身中学として知られる西東京市立柳沢中学校。
やまとをはじめ、ゆうた・ゆうま・あむぎり・ひゅうがの5人全員がこの中学校の出身で、ここでの出会いがコムドット結成の原点となっています。
やまとは柳沢中学校時代、バスケットボール部に所属していました。
コムドットのメンバー全員がバスケ部のチームメイトという関係で、そこで育まれた絆が後のYouTubeチャンネル結成につながっていったのです。
中学2年のときにはキャプテンに就任したやまとですが、「部員がいうことを聞かずストレスで太った」というエピソードも。
実力不足で試合に出られず泣いたこともあったといい、中学時代はどちらかというとガムシャラに頑張ったけど苦労が多かった時期だったようです。
それでも高校受験に向けては、ゆうまと同じ学習塾に通って英語を磨き、志望校の過去問を徹底分析。
「本番のテストはどっちも満点だった」という結果を残しています。
コムドットのメンバーとの絆が育まれたのもこの中学時代で、やまとにとって原点ともいえる大切な時期です。
ミスターソフィア出場と未成年飲酒で辞退した経緯
上智大学に入学した1年目、やまとは「ミスターソフィアコンテスト」にエントリーし、なんとファイナリストにまで選ばれました。
ミスターソフィアとは上智大学の学内で行われるミスターコンテストのこと。
183cmの長身でイケメンのやまとがファイナリストに選ばれたのは、ある意味納得の話かもしれません。
しかしそのコンテストの2日前、未成年飲酒が発覚してしまいます。
やまとは当時まだ19歳の未成年。
未成年飲酒がバレてしまい、コンテストへの出場を辞退することになってしまいました。
ただしこのエピソードには後日談もあって、上智大学のOBがやまとへの被害を軽くするために事前に働きかけてくれたという話も残っています。
ファイナリストまで残ったのに突然の辞退という形になったことで、大学1年目のやまとには苦い思い出となったことでしょう。
このエピソードは後に退学報告の動画でも触れられており、大学生活の中でも印象深い出来事として語り継がれています。
英検準1級を持つ英語力と著書『聖域』
3歳から英会話教室に通い、小学5年生で英語検定4級を取得、高校・大学でも英語を得意科目にしてきたやまとは、現在英検準1級を取得していることでも知られています。
英検準1級は大学上級レベルとされており、一般的な大学生でも合格は容易ではありません。
英語力だけでなく、やまとは知的好奇心旺盛な一面も持ち合わせています。
動画の中で「勉強が好き」と発言し、年間100冊以上の本を読むという読書家の顔も。
上智大学で専攻していた国際政治への興味は退学後も続いており、「常に学ぶ姿勢を忘れず生きていこう」という退学コメントにもその姿勢が表れています。
また2022年には著書『聖域』を出版。
コムドットのリーダーとして積み上げてきた経験や思考をまとめた一冊で、若い世代を中心に大きな反響を呼びました。
高校時代から現在に至るまでのやまとの成長と哲学が詰まった作品として、ファンの間でも人気の高い著書です。
高学歴に対する世間の反応
やまとの高学歴については、インターネット上でさまざまな声が飛び交っています。
まずポジティブな声としては、「高学歴すぎて惚れかけた」「顔も良くて頭も良いなんてズルい」「外交官目指してたって意外すぎる」「コムドットのリーダーらしい」といったコメントが多く見られます。
YouTuberとしてのエンタメ性だけでなく、しっかりとした学歴と知性があることへの好意的な評価です。
一方でネガティブな声もあります。
「推薦上智のくせに堂々と高学歴でイキってる」「指定校で上智入ったくせに大学名でイキってる」といった批判的なコメントも存在します。
指定校推薦という入学方式に対する一部の人の偏見が反映されたコメントといえるでしょう。
また退学後には「指定校推薦で入学しておいて途中で辞めるのは後輩への迷惑」という批判も出ました。
中央大学附属高校の上智大学への推薦枠がなくなってしまうのではという懸念が広がったためです。
ただしやまとに関していえば、370人中4位という成績を実力で勝ち取り、指定校推薦の枠を得たことは事実。
推薦だからといって勉強していないわけではなく、目標に向けてしっかりと努力した結果だということは押さえておきたいポイントです。
まとめ
コムドットのリーダー・やまとの学歴を改めて振り返ると、上智大学総合グローバル学部(偏差値65〜67.5)に指定校推薦で合格という、非常に高いレベルの学歴を持っていることがわかります。
高校1〜2年生のころは370人中180位という平均的な成績だったやまとが、3年生になって目標を定めて猛勉強し、最終的に学年4位まで上り詰めた努力のエピソードは、多くの人に刺さるものがあるのではないでしょうか。
2023年4月に上智大学を退学したことで「もったいない」という声も上がりましたが、やまとにとっては「後輩に道を譲る勇退学」という前向きな決断。
YouTuberとして「日本を獲る」という大きな夢に向かって全力で突き進む選択をしたのです。
英検準1級を持つ英語力や、著書『聖域』を出版するほどの知的好奇心。
外交官を夢見て上智大学に進学し、YouTubeで日本を席巻するリーダーになった——やまとの学歴と経歴は、その多面的な魅力をよく表しています。

