小室哲哉の元妻・あさみの現在!慰謝料未払いを乗り越えてBLUE MOON BOOリーダーに

小室哲哉の元妻・あさみの現在!慰謝料未払いを乗り越えてBLUE MOON BOOリーダーに

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小室哲哉さんの元妻といえば、globeのKEIKOさんのイメージが強い方も多いと思いますが、実は小室さんには結婚歴が3度あり、KEIKOさんの前に「あさみ(吉田麻美)」さんという元妻がいます。

妊娠中に夫の不倫が発覚し、しかも浮気相手が自分の悩みを相談していたKEIKO本人だったという、あまりにも衝撃的な事実をご存じでしたか?

あさみさんはそんな壮絶な過去を乗り越え、シングルマザーとして娘を育てながら、今もステージに立ち続けています。この記事では、あさみさんの経歴から離婚の真相、現在の活動まで、詳しくご紹介します。

この記事を読むとわかること
・小室哲哉の元妻・あさみ(吉田麻美)のプロフィールとdos・Kiss Destination時代の経歴
・妊娠中のKEIKO不倫発覚から離婚・慰謝料未払い訴訟までの全経緯
・離婚後のシングルマザー生活とBLUE MOON BOOリーダーとして現在も活躍する姿

小室哲哉の元妻・あさみのプロフィールと離婚の真相

小室哲哉さんの元妻・あさみ(吉田麻美)さんといえば、妊娠中に不倫されたうえに、相談相手だったKEIKOさんに夫を奪われるという、音楽史に残る略奪婚の”被害者”として今も語り継がれています。

あの頃の出来事の詳細と、その後どんな人生を歩んできたのか、一緒に見ていきましょう。

dosでデビューしたあさみのプロフィール

あさみ(吉田麻美)さんは、1975年3月5日生まれ、神奈川県相模原市出身の歌手です。

本名は吉田麻美(よしだあさみ)、芸名はASAMI(あさみ)。血液型はAB型。幼少期からダンスに親しみ、5歳のころからモダンバレエを始めたというエピソードがあります。

芸能界に入ったきっかけは、1996年にテレビ東京のバラエティ番組『ASAYAN』のオーディションに合格したこと。合格後は小室哲哉さんのプロデュースで、ダンス&ボーカルユニット「dos(dance of sound)」のメンバーとしてデビューしました。

dosは1996年に1stシングル「Baby baby baby」をリリースし、オリコン最高4位を記録するスマートなデビューを飾っています。資生堂「ティセラ」のCMソングにも起用され、CM出演も果たした注目の新人ユニットでした。CDシングル3枚、アルバム1枚をリリースしましたが、活動期間は約1年と短く、正式なアナウンスなしで自然消滅していきます。

ファッションプロデューサーとしての顔

あさみさんは歌手やダンサーとしてだけでなく、ファッションプロデューサーとしての顔も持っています。

離婚後の2004年にはレディースブランド「Aaroma Star」を渋谷PARCOにショップとして立ち上げ、デザイナー・プロデューサーとして活躍しました。女性下着ブランド「ピーチジョン」の通販販売にデザイナーとして関わったり、東京ミッドタウン「THE COVER NIPPON」では漆を使った和と洋の融合をテーマにかんざし・アクセサリーのデザインを手がけるなど、音楽以外のフィールドでも幅広く才能を発揮しています。

Kiss Destinationのボーカルとして小室哲哉と急接近

dosが自然消滅した後、あさみさんの音楽キャリアに次の転機が訪れます。

1998年、小室哲哉さんがあさみさんを引き抜く形で2人組ユニット「TRUE KiSS DESTiNATiON」を結成しました(のちに5thシングルから「Kiss Destination」に改名)。クラブ・ムーヴメントに沿ったR&B系のダンス・ミュージックを実践するプロジェクトで、あさみさんはボーカルとして参加しました。

この頃から、2人の距離が急速に縮まっていきます。小室さんがあさみさんに猛アプローチを始めたのがちょうどこの時期です。

ただ、あさみさん自身は当初「遊ばれているだけかも」と警戒していたそうです。当時、小室さんは歌手・華原朋美さんとの交際が広く報じられており、「華原さんと付き合っているといわれていましたから」と振り返っています。

これが単なる職場の出会いで終わらなかったのは、1999年1月に小室さんが華原さんと破局したことが大きかったようです。破局後、2人の関係が本格化し、1999年1月ごろに小室さんがあさみさんに告白し、交際がスタートしました。

dos時代から始まった縁が、プロジェクト参加を経て恋愛へと発展したというわけです。

結婚の決め手は2度のプロポーズとデキ婚

交際から約2年後、2人の関係は新たな段階へ進むことになります。

あさみさんの妊娠が判明し、あさみさんが小室さんに「産んでいいの?」と確認したところ、小室さんは赤ちゃんの誕生をとても喜んだといいます。「病院に泊まり込む」「絶対生む時も付き添う」「産休も取る」と張り切って宣言するほどのはしゃぎっぷりで、あさみさんへのベタ惚れぶりが伝わってきますよね。

小室さんはあさみさんに対し、直接の言葉とメールで2度プロポーズしたとも伝えられています。

こうして2001年5月1日、2人は正式に入籍。あさみさん26歳、小室さんは40代という年の差カップルでした。入籍時点ですでに妊娠中という、いわゆるデキ婚です。

同年9月には、2人の間に待望の女の子が誕生。名前は琴梨(ことり)さんといいます。小室さんは出産に立ち会い、育児にも積極的に参加していたとのこと。最初は、本当に仲睦まじい家族の姿があったんですよね。

妊娠中に気づいた夫の異変と不倫の発覚

しかし、幸せな新婚生活は長続きしませんでした。

あさみさんが最初に異変を感じたのは、結婚から5ヶ月後のこと。ちょうど出産のために入院しようかと考えていた時期だったといいます。

あさみさんはこう語っています。「結婚から5か月ほどたったころ、そろそろ私が出産のために入院しようかという時期でした。女の勘ですが、私にベッタリだった彼が、突然、よそよそしくなったのです」

妊娠中の女性が一番安心と支えを必要とするタイミングで、夫の態度が豹変した。これ、本当につらい話ですよね……。

小室さんはそれまで「ベッタリ」なほど愛情表現の豊かな夫だったのに、急によそよそしくなった。女の勘は正しかった。小室さんは、浮気をしていたのです。

浮気相手が信頼していたKEIKOだった衝撃

浮気相手の名前がわかったとき、あさみさんの怒りは倍増しました。

浮気相手は、あさみさんの友人だったKEIKO(globe)さんだったのです。

しかも、あさみさんはKEIKOさんに対し、小室さんの女性関係についての悩みを度々相談していたといいます。つまり、「夫が浮気をしているかもしれない」と打ち明けていた相談相手が、その浮気相手本人だったわけです。

あさみさんの言葉が胸に刺さります。「(彼の浮気相手が)KEIKOだとわかった時には、全身がわなわなと震え出したくらいです」

夫への怒りと、信頼していた友人への裏切りが重なった衝撃は、察するだけで胸が痛くなります。

産後、2人はほどなく別居。あさみさんが別の部屋を借りる形での別居でした。

別居から離婚成立までの経緯

別居から4〜5日後、あさみさんが荷物を取りに自宅に戻ると、ベッドルームにはすでに別の女性の荷物が置かれていました。その荷物がKEIKOさんのものだとのちにわかります。

あさみさんはそのときの気持ちをこう語っています。「その荷物を見て吹っ切れたってのもあるんですけど、もう無理だなって。彼は『多分、君だけを、一人だけをこれからずっと愛していくって言い切れない』っていうふうに、そんとき、ちょっと遠まわしなんですけど、言われて」

遠まわしだけど、要は「一人に絞れない」と宣言したわけですよね。これは……さすがに気の毒だと思いました。

こうして2002年3月、結婚からわずか10ヶ月でスピード離婚が成立。離婚と同時に、Kiss Destinationも事実上解散しています。

離婚から8ヶ月後の2002年11月、小室さんはKEIKOさんと結婚。小室さんはASAMIとの結婚中から不倫関係にあったわけで、当時の世間の反応は大きな批判を浴びたといいます。なお、小室さんとKEIKOさんもその後2021年2月に離婚しています。

慰謝料・養育費をめぐる訴訟と未払い問題

離婚の際、世間では「慰謝料10億円」「7億円」などの報道が飛び交いましたが、あさみさん自身はこれを否定しています。

「2002年の離婚当時は、私への慰謝料の額についていろいろ報じられました。慰謝料は10億円、という報道もありましたが、そんな大金ではないし、一括で支払ってもらう取り決めにもなっていませんでした」

実際には、あさみさんと娘が住むためのマンションの賃貸料と、娘が成人するまでの養育費を月払いの分割で受け取る形で決着したとのこと。

ところが、2004年8月から家賃の振り込みがストップし、養育費の支払いもなくなってしまいます。あさみさんは小室さんに対して2004年8月に訴訟を起こしました。

印税差し押さえを試みたが著作権の壁

慰謝料回収のために印税の差し押さえも試みられましたが、小室さんの楽曲の著作権の多くが音楽会社側に帰属していることが判明し、実効性がありませんでした。

小室さんはこの頃、別荘・株券・高級車・クルーザーを売却するなど資産整理を続けていましたが、それでも支払いは滞ったままでした。慰謝料・養育費の大部分が結局支払われなかったとみられています。

あさみさんが2005年に芸能界へ復帰したのも、こうした生活の苦しさが直接のきっかけになったと考えるのが自然でしょう。幼い子どもを抱えながら、自ら動き出す決断をしたその強さには、率直に頭が下がります。

娘・琴梨との現在のシングルマザー生活

あさみさんは離婚後、娘・琴梨さんをシングルマザーとして育ててきました。

琴梨さんは2001年9月生まれで、2026年現在24〜25歳になります。現在は一般人として生活しており、顔写真や進学先・就職先などのプライベートな情報は公表されていません。

あさみさんは学校行事には欠かさず参加していたといい、Instagramでも娘のことを「姫」と呼ぶほど。2018年にはTwitterに「娘が作ってくれたけんちんうどん、めっちゃ美味しかった」という投稿もあり、母娘の関係が非常に良好であることが伝わってきます。

慰謝料の未払い、マンションからの退去など、壮絶な状況を乗り越えながら、あさみさんは娘とともにたくましく生き続けてきたのです。

なお、ネット上では「KEIKOさんと小室さんと一緒に写っている女の子が琴梨さんでは?」という噂が出回ったことがありますが、その女の子はKEIKOさんの姪っ子で、琴梨さんとは別人です。

小室哲哉の元妻のあさみを調べる人向けの関連情報

あさみ(吉田麻美)さんの経歴や現在の活動、世間の評価など、さらに気になる情報をまとめてご紹介します。

dosのヒット曲「Baby baby baby」とASAYANオーディション

あさみさんが芸能界に入ったのは、1996年のテレビ東京バラエティ番組『ASAYAN』のオーディションがきっかけです。

当時のASAYANは、今でいうオーディション番組の先駆け的存在。ここで合格したあさみさんは、小室哲哉プロデュースのダンス&ボーカルユニット「dos(dance of sound)」のメンバーとなりました。

1996年にリリースされた1stシングル「Baby baby baby」はオリコン最高4位という好成績を残し、資生堂「ティセラ」のCMソングにも起用されました。CM自体にも出演しており、まさに順風満帆なデビューでした。

dosはその後もCDシングル3枚・アルバム1枚をリリースしましたが、活動期間は約1年と短く、1998年に小室さんがあさみさんを新プロジェクトに引き抜く形で自然消滅しています。正式な解散宣言はなく、静かに幕を閉じた形でした。

ちなみに、dosのメンバーには後にKABAちゃんの芸名で活躍することになる椛島永次さんも在籍していました。その後のKABAちゃんの知名度を考えると、なんとも不思議な縁ですよね。

BLUE MOON BOOのリーダーとして現在も活躍中

離婚・慰謝料問題・マンション退去と、波乱続きの日々を乗り越えたあさみさんが、完全復活を遂げたのが2013年です。

2013年にダンスレディースユニット「BLUE MOON BOO」を結成し、リーダーに就任。2014年5月28日に「BMB♥!!」でデビューを飾り、以来2026年の今もステージに立ち続けています。

Instagramでは「蒼い月 歌う踊り子」と名乗り、ライブやイベント情報を精力的に発信中です。歌・ダンス・演技・デザインと、マルチな才能を余すことなく発揮しているあさみさんの姿は、ファンにとって大きな励みになっているのではないでしょうか。

離婚後の2003年にはAsami(asm.)名義でソロ活動をスタートし、2005年にはKONAMIの新レーベル「573Records」からソロシンガーとしても正式デビューを果たしています。2006年には秋元康さんと今井大介さんとの共同制作アルバムをユニバーサルミュージックからリリースするなど、精力的な活動を継続してきました。

再婚せずシングルマザーとして20年以上生き抜く

あさみさんは2002年の離婚以降、現在に至るまで再婚はしていません。

2026年現在、20年以上シングルマザーとして娘・琴梨さんを育てながら、音楽・ファッション・ダンス・演技と多方面で活躍し続けています。

養育費が途絶え、マンションを出なければならなくなった苦境の中でも、芸能界に復帰して自力で生計を立てた姿は、多くの人から「強い」「かっこいい」と評価されています。

小室さんとKEIKOさんが2021年に離婚したことも話題になりましたが、あさみさんはその時も静かに自分の道を歩み続けていました。

あさみに対する世間の声

あさみ(吉田麻美)さんに対する世間の声は、概して同情と応援の声が多いです。

妊娠中に不倫された上に、信頼していた友人であるKEIKOさんに夫を奪われるという二重の裏切りは、当時の報道で大きな反響を呼びました。世間では「小室さんがひどすぎる」「KEIKOさんも友人を裏切った」という批判が相次ぎ、「音楽史史上最もインパクトのある不倫・略奪婚」と形容されるほど衝撃的な出来事として受け止められました。

一方、あさみさんが慰謝料・養育費の未払い問題を自ら公にし、訴訟を起こしてでも立ち向かった姿勢は「よく頑張った」「強い女性だ」という共感の声を呼んでいます。

その後もシングルマザーとして子育てをしながら芸能界で活躍し続ける姿に、「応援している」「尊敬する」という声は今も絶えません。小室さんとKEIKOさんの離婚が話題になった際にも「あさみさんのことが心配だったが、ちゃんと自分の道を歩んでいてよかった」という反応が見られました。

小室哲哉元妻あさみのまとめ

  • あさみ(吉田麻美)は1975年3月5日生まれ、神奈川県相模原市出身の歌手・ダンサー・ファッションプロデューサー
  • 1996年にASAYANオーディション合格、小室哲哉プロデュースのdosとしてデビュー
  • dosのシングル「Baby baby baby」はオリコン4位を記録、資生堂ティセラのCMにも出演
  • 1998年に小室哲哉と「TRUE KiSS DESTiNATiON(Kiss Destination)」を結成
  • 1999年1月に小室から告白されて交際スタート、当初は「遊ばれているかも」と警戒していた
  • 2001年5月にデキ婚、同年9月に娘・琴梨(ことり)が誕生
  • 結婚5ヶ月後(出産入院直前)に小室の異変を「女の勘」で察知
  • 浮気相手がよりによって悩みの相談相手だったKEIKO(globe)だったことに衝撃を受ける
  • 2002年3月、結婚から10ヶ月でスピード離婚が成立
  • 離婚理由:KEIKOとの不倫(妊娠中から始まっていた)
  • 世間で報道された慰謝料10億・7億などの額は実際と異なり、月払い分割での合意だった
  • 2004年から慰謝料・養育費の支払いが滞り、同年8月に小室を訴訟
  • 印税差し押さえを試みたが著作権の帰属問題で実効性なし
  • 2005年に芸能界復帰(573Records)、生活苦が復帰のきっかけとなったとみられる
  • 2004年に渋谷PARCOにレディースブランド「Aaroma Star」を出店するなどファッション界でも活躍
  • 2013年にダンスユニット「BLUE MOON BOO」を結成しリーダーに就任、2014年デビュー
  • 2026年現在もBLUE MOON BOOのリーダーとして現役でステージに立ち続けている
  • 再婚はしておらず、シングルマザーとして娘・琴梨を育て上げた
  • 娘・琴梨は2026年で24〜25歳、一般人として生活(顔写真・詳細は非公開)
  • 母娘の仲は良好で、あさみさんはInstagramで娘を「姫」と呼ぶ
  • 世間からは同情と応援の声が多く「強い女性」として評価されている

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