にじさんじのツンデレお嬢様VTuber・鷹宮リオンさん。
高い行動力と天然キャラで多くのファンを魅了する一方、「嫌い」「苦手」という声も絶えない、好き嫌いが真っ二つに分かれる配信者です。
炎上が何度繰り返されても登録者54万人超を誇るその理由が、調べれば調べるほど面白いんです。
・鷹宮リオンが嫌いと言われる5つの主な理由
・マイクラ爆破・にじバラ・夢絵キリトなど炎上騒動の詳細
・活動休止の理由とそれでも人気が続く秘密
鷹宮リオンが嫌いな理由と炎上まとめ
にじさんじのお嬢様VTuber・鷹宮リオンさんは、ツンデレな個性や高い行動力で多くのファンを惹きつける一方、度重なる炎上騒動でアンチも少なくない配信者です。
「なぜ嫌いと言われるのか」「どんな炎上があったのか」を時系列で振り返りながら、わかりやすく解説していきます。
嫌いと言われる5つの主な理由
鷹宮リオンさんが「嫌い」「苦手」と感じられる理由は、いくつかのパターンに集約されます。
ひとつめは「態度が高飛車・上から目線に見える」という点です。
キャラクター設定として「ツンデレお嬢様」というキャラクターを前面に出しているためか、コラボ配信で相手に対して上から目線な発言をすることがあり、「コラボ相手に失礼な態度だと感じる」という声がSNSやYahoo!知恵袋に多数上がっています。
ふたつめは「空気を読まない・的外れな発言」です。
グループ配信中に突然場の雰囲気と関係ない話題を振って周囲を困惑させることがあり、「集団の中で急に的外れなことを言ってスベってる印象がある」というコメントも見受けられます。
みっつめは「反省しない・言い訳が多い」という点。
炎上した際に謝罪の言葉が「的外れ」「ふざけているように見える」と受け取られるケースが多く、「自分が明らかに悪い場面でも素直に認めず言い訳する」と批判されることがあります。
よっつめは「他のVTuberへの配慮不足」。
後輩ライバーを名指しで「うおw」と表現するような発言が炎上につながった事例があり、先輩としての立ち振る舞いへの批判が集まりました。
いつつめは「天然ポンコツ設定がリアルすぎる」という点です。
漢字が苦手・機械音痴・探し物に時間がかかるなどの”ドジっ子キャラ”が親しみやすさの反面、「ついていけない」「設定じゃなくてマジでやばい」と冷めた反応をされることもあります。
投票サイト「好き嫌い.com」での集計では好き派46.51%・嫌い派53.49%と、好き嫌いが拮抗していることが数字からも見て取れます。
嫌いと言われる理由まとめ
| 理由 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 高飛車・上から目線 | コラボ相手への態度が失礼と感じられる |
| 空気読めない | グループ配信で的外れな発言が多い |
| 反省しない | 炎上時の謝罪が的外れで再炎上する |
| 配慮不足発言 | 後輩VTuberへの発言で批判を受けた |
| リアルポンコツ | キャラ設定と素の境界が曖昧と言われる |
嫌いと言われる理由には共通点があり、「素直すぎる・直球すぎる」という性格からくる言動が、場面によってネガティブに受け取られることが多い印象です。
マイクラTNT爆破騒動の真相(2020年頃)
鷹宮リオンさんの炎上の中で、ファンの間で長く語り継がれているのがこのマイクラTNT爆破事件です。
Minecraft配信中に、同じにじさんじのエクス・アルビオさんが大切に作り上げたおうちをTNT(爆発物)で盛大に爆破したことが発端でした。
この件について重要なのは、当人同士はネタとして事前に了解済みだったという点です。
爆破後にお互い大笑いしているシーンもあり、実際には2人の間でプロレス的な”コラボ企画”として成立していたようです。
ただ視聴者からは「せっかく作った家を壊すのは見ていてつらい…」「笑えるけど、普通にやりすぎでは?」という声も上がり、チャット欄が荒れる事態になりました。
結果的にはネタとして着地したものの、「理不尽に力を使いすぎ」「口が悪い、突飛な行動で不快」という批判が残ったエピソードです。
ちょっとひどいですよね、これは…と思う人がいるのも無理はないですが、当事者2人が笑って終わらせているところを見ると、これはリオンさんとエクス・アルビオさんならではの”独特の仲の良さ”でもあるのかなとも感じます。
炎上とはいえ、当人同士の間ではネタとして成立していたとされており、今も語り継がれる”伝説の事件”として扱われています。
にじバラ麩菓子ロケでの失礼発言と炎上(2021年10月)
鷹宮リオンさんの炎上の中でも特に大きな批判を集めたのが、2021年10月のにじバラ(にじさんじのB級バラエティ番組)での出来事です。
にじさんじの公式企画として、麩菓子の製造会社「麩の菓 おふや」さんへの工場取材VTRが放映された際に問題が起きました。
麩菓子メーカーの社長さんがカラフルな麩菓子を丁寧に説明している最中、鷹宮リオンさんが「正直マカロン欲しいけどね」と発言してしまったのです。
さらに、社長の奥さんが麸を使った料理を披露するVTRが流れている最中も、イブラヒムさんと全く関係ない話で盛り上がっているシーンが見受けられ、視聴者から「取材先の方に失礼すぎる」という批判が殺到しました。
この件でにじバラ第20回のYouTubeでの評価数は高評価1.4万に対し低評価が6250と、かなり批判的な反応が多かったことが数字からも分かります。
後日、鷹宮リオンさん本人も謝罪を発表しましたが、その謝罪が「的外れ」「ふざけているように見える」と再び批判されてしまい、にじさんじ運営側も公式に謝罪する事態にまで発展しました。
……正直、取材に応じてくださった社長夫婦のことを思うと、胸が痛くなりますよね。
ただ、取材先の「麩の菓 おふや」さんはInstagramで「コメント欄が少々炎上気味だったそうでディレクターさんから謝罪のお電話を頂きました」とコメントし、多くの人に興味を持ってもらえたことへの感謝も述べられています。
この炎上はリオンさんの言動よりも「真面目な公式企画での失礼な態度」という点が批判された事例で、謝罪対応の拙さも含め記憶に残る炎上となりました。
SAOキリト夢絵の公式投稿で大炎上(2024年10月)
鷹宮リオンさんは以前から、人気アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」の主人公・キリトの大ファンであることを公言しており、過去にも自分とキリトの”夢絵”(好きなキャラクターと自分を重ねたイラスト)を投稿したことがありました。
SAO原作者の川原礫先生も昔からリオンさんの配信を見に来て反応していたという背景もあり、公認ネタとして認知されていた面もあります。
しかし2024年10月23日、SAO公式がキリトとヒロイン・アスナのプロポーズ記念日を祝う投稿をしたことへ、リオンさんが「…」という意味深な言葉で引用リツイートしました。
そして翌10月24日、キリトとの夢絵を新たに投稿したことで、SAOファンの目に触れてしまい大炎上に発展します。
批判の声としては「夢女(夢絵を描いたり楽しんだりするファン)は鍵垢(非公開アカウント)でやるべき」「公式アカウントで堂々と投稿するのはVTuberとしてのプロ意識に欠ける」「夢絵はファン文化の中でも暗黙の了解がある」といったものが中心でした。
この炎上はにじさんじ界隈を超えてSAOファン・アニメファン全体にも拡散し、インプレッション数は3300万を突破という異常な広がりを見せました。
炎上をネタにしたコラ画像も大量に投稿され、一時は非常にざわついた状態になりましたが、リオンさんは削除も謝罪もなく完全スルーで対応しました。
炎上の拡大規模
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| インプレッション数 | 3300万超 |
| 炎上の広がり | にじさんじ界隈→SAOファン→アニメファン全体 |
| リオンさんの対応 | 削除・謝罪なし(完全スルー) |
え、そうだったの!?という感じですよね、これはさすがにVTuberの公式アカウントでやる行動としては異例で、そりゃファンの間でも意見が割れますよ。
この件は「夢絵文化の暗黙のルール」と「公式アカウントでの発信」という2つの問題が重なって大きく炎上した事例です。
BUMP OF CHICKENの転載禁止写真アップ(2025年初頭)
2025年初頭には、大人気ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」のライブ写真(転載禁止)をリオンさんがサブアカウントにアップするという騒動がありました。
リオンさんはBUMP OF CHICKENの大ファンとしても知られており、2018年のXでも「BUMP OF CHICKENすき」とつぶやいていたほど。
ただ、熱狂的なファンゆえに転載禁止のルールを見落としてしまったのか、関係者からの指摘を受けて該当ツイートは速やかに削除されました。
「またやらかした」「学習してないの?」という厳しい声が上がる一方、「単純な好きすぎてやらかしたパターンでは」という擁護意見もありました。
比較的すぐに削除された点もあって大炎上には至らなかったものの、「著作権への意識が甘い」という印象を持ったファンも少なくなかったようです。
この件は悪意というよりファン心理からくる迂闊な行動とみられており、プチ炎上に留まりましたが、著作権意識の甘さを改めて指摘されたエピソードです。
他VTuberへの「うおw」発言と郡道コンプラ騒動
2025年4月30日、舞元啓介さんとのコラボ配信中に、鷹宮リオンさんが他のVTuberを名指しして「うおw」と表現する発言が問題になりました。
具体的には、視聴者のリスナーさんの話題から流れた会話の中で、にじさんじの後輩ライバーである梢桃音さん・石神のぞみさんの名前を挙げて「そういうの見てたらちょっとうおwってなるよね」と発言。
これが「先輩が後輩を名指しで馬鹿にしている」「VTuberとして先輩の立ち振る舞いができていない」と批判を集め、コメント欄でも「何それ?」「本音すぎ」とざわつく事態になりました。
また、これとは別の時期に、にじさんじを卒業した郡道美玲さんに関連した発言でも批判を受けています。
郡道さんの卒業に絡んだ話題で「コンプラ(コンプライアンス)の末路」とも受け取れるようなコメントをしたとされており、「ルール作りに貢献してきた先輩を軽んじるような発言はおかしい」「個人勢になれば?」というファンからの厳しい声が上がりました。
こちらは文脈によって解釈が分かれる面もあるため、真偽については情報が限られています。
場の空気や配慮よりも「思ったことを直球で言う」スタイルが裏目に出た事例で、後輩や同僚への発言の重みを意識する必要性が指摘されました。
鷹宮リオンへの嫌いを調べる人向けの関連情報
炎上や嫌いな理由だけでなく、「それでもなぜ人気なのか」「活動休止はなぜだったのか」「中の人は誰か」という点も気になりますよね。
ここではそれらの関連情報をまとめて紹介します。
活動休止した本当の理由
2023年8月5日、鷹宮リオンさんは突然にじさんじフェス2023への出演辞退と、約1週間の配信休止を発表しました。
本人がXに投稿したコメントには、「本当に色々な事があり心がもたなかったです。本当にごめんなさい」「大事なデビュー5周年日もあり考えたのですが、今まで通り配信できる気持ちではなかったです」という、心の限界を正直に吐露する言葉がありました。
具体的な理由は明かされませんでしたが、復帰配信では「今まで運営とバチりながらもやりたいことに対して諦めない心があったんだけど、諦観することも大事かなってなった」とコメントしています。
所属ユニット「▽▲TRiNITY▲▽」の活動に関する葛藤も関係していたのではないかとみられています(※本人の公式発表ではなく推測の範囲です)。
なお、同時期にはにじさんじで他の複数のライバーも休止や欠席を発表しており、背景にはVTuber全体のメンタルケアの問題も関係しているとの声もありました。
休止期間は約1週間で、2023年8月12日に無事復帰しています。
復帰後は「無理せず、でもファンを元気にしたい」という意志を感じる配信が多かったとされており、「ちゃんと本音を話してくれる」「やっぱりリオンしか勝たん!」とファンからの応援が倍増した印象があります。
活動休止は心身のセルフケアのための正直な選択であり、自分の限界を素直に伝えたことでむしろファンの信頼を深めたエピソードとも言えます。
嫌われても人気が続く理由
炎上を何度も経験しながらも、鷹宮リオンさんの人気は衰えません。
2026年3月時点でYouTubeチャンネルの登録者数は54.4万人、総再生回数は約1億6000万回という実績を誇っています。
嫌われてもなお人気が続く理由は、大きく分けて5つあります。
まず「圧倒的な行動力とチャレンジ精神」。▽▲TRiNITY▲▽のリーダーとして企画や配信を率先して引っ張るパワフルさがあり、Real Soundでも「強い行動力とアイディアをコアに、トラブルやポンコツシーンを生み続ける配信者」と評されています。
次に「天然ポンコツシーンが爆笑の宝庫」。漢字苦手・機械音痴・探し物に時間がかかる…といった”ドジっ子要素”が天然ボケとなって配信に笑いを生み出し、「なんじぇ~?」「やび!」などの迷言も数多く残されています。
また「独自の語録文化」も大きな魅力です。「きちゃーっ!」「じゃむ!」などのリオン語録はVTuber界隈でも広く流行し、ファンの間で一体感が生まれています。
さらに「歌・ライブ活動での実力」。▽▲TRiNITY▲▽では2021年にNBCユニバーサル・エンターテイメントからメジャーデビューし、シンカリオンZのエンディングテーマも担当。「かっこいい歌声に惚れた」「ライブで呼吸するのを忘れるほど感動した」という声も多いです。
最後に「EDMやクラシックへの文化的造詣の深さ」。DJとしてEDMイベント「SMASH The PAINT!!」に出演したり、雑談配信でクラシックBGMを流したりと、意外なギャップも持っています。
ファンのコメント
「初めは苦手だったけどライブを見たらハマった」「歌声でずっと沼にいる」というコメントが多く見られ、一度配信やライブを見ると”別の魅力”が見えてくるというパターンがリオンさんの特徴のようです。
なんか分かりませんか?最初の印象だけで判断するのはもったいない、という感じが。
炎上が多い反面、行動力・天然キャラ・歌唱力・語録文化という多面的な魅力が「嫌いだったけどいつの間にかハマっていた」というファンを生み続けています。
前世(中の人)は望月のあ?
VTuberの「前世」とは、VTuber活動を始める前の過去の活動名義や素性のことを指します。
鷹宮リオンさんの前世(中の人)は「望月のあ」と同一人物ではないかと多くのファンの間で推測されています(公式には未発表・未確認です)。
その根拠として挙げられているのが以下の点です。
| 根拠項目 | 内容 |
|---|---|
| 誕生日 | 両者ともに1月7日 |
| 身長 | 両者ともに158cm |
| 弟にバレた経緯 | 同じエピソードを語っている |
| 同時期の出来事① | 同日に同じ映画を見ていた |
| 同時期の出来事② | 同日に指にトゲが刺さり病院へ行っていた |
| 同時期の出来事③ | 同時期に旅行のトラブルに遭っている |
| 声 | 非常に似ている |
| 得意なこと | 両者ともに料理が得意 |
これほど多くの共通点があれば、「同一人物の可能性が高い」と考えるファンが多いのも自然なことです。
なお、望月のあさんは声優として活動していた経歴があり、男性向けASMR動画などのボイス収録作品に参加していたとされています(※こちらもあくまで複数のファンサイトによる推測であり、公式な発表ではありません)。
前世については本人が公式に認めているわけではなく、現時点ではあくまでもファンの間での推測・考察の域を出ません。応援する際は確認できている情報を大切にしていきたいですね。
鷹宮リオンへの嫌いのまとめ
- にじさんじSEEDs2期生として2018年8月にデビューした人気VTuber
- キャラ設定は17歳・私立帝華高校2年・政治家の娘・ツンデレお嬢様
- YouTubeチャンネル登録者数は約54万人、総再生回数は約1億6000万回(2026年3月時点)
- ▽▲TRiNITY▲▽のリーダーとして2021年にメジャーデビュー
- 嫌いと言われる主な理由は「高飛車・空気読めない・反省しない・配慮不足・リアルポンコツ」の5点
- 2020年頃のマイクラTNT爆破は当人同士は了承済みのネタだったが、視聴者からの反発を招いた
- 2021年10月のにじバラ炎上では麩菓子工場取材中の失礼な発言で公式謝罪にまで発展
- 謝罪のトーンが”的外れ”と受け取られて再炎上するパターンが多い
- 2024年10月のキリト夢絵炎上はインプレッション3300万超という大規模な炎上になった
- 2025年初頭にはBUMP OF CHICKENの転載禁止写真をアップするプチ炎上もあった
- 2025年4月の「うおw」発言は後輩VTuberへの配慮不足として小炎上した
- 2023年8月の活動休止は心身のセルフケアが理由で、1週間後に無事復帰している
- 炎上が多いにもかかわらず登録者が増え続けているのは、行動力・天然キャラ・歌唱力・語録文化が評価されているため
- 前世(中の人)は「望月のあ」との推測が根強いが、公式発表はない
- 好き嫌いが極端に分かれる配信者として知られており、一度ライブを見てハマるファンも多い

